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VALORANT競技マップ7枚の特徴まとめと比較2026

この記事の要点 ・2026 Season 26 Act 3時点の競技プールは7枚(Ascent / Breeze / Fracture / Haven / Lotus / Pearl / Split)で確定。 ・うち3サイトはHavenとLotusの2枚、残り5枚は2サイト。Fractureは攻撃が両側からスポーンする唯一構造。 ・直近の入替はSeason 26内で3連続。Act 3でAscentが復帰しBindが離脱(Act 1のBreeze復帰・Act 2のFracture/Lotus復帰とは別の入替)。 ・本記事は公式マップ仕様と独立ソースで裏取りできた範囲のみ断定。一次実測値は扱わない。

VALORANTの競技マップは、すべてが同時に使われるわけではない。標準マップ群から一定枚数を選んだローテーションプールが、Actごとに更新される。この記事は2026 Season 26 Act 3(V26 Act 3)時点の現行プール7枚を、固有名の暗記ではなくサイト数・構造的特徴・直近の出入りという比較軸で1表に集約する。プールは変動するため、各マップの細部は公式マップページでの最終確認を前提に、確認できた事実だけを並べる。

いま競技で使われているマップは何枚で、どれ?

現行プールは7枚だ。Ascent / Breeze / Fracture / Haven / Lotus / Pearl / Split の7マップで、これは2026 Season 26 Act 3(V26 Act 3)時点の構成にあたる。複数の独立ソース(pley.gg、Hotspawn、dotesports系のローテ集約)が同一の7枚で一致しており、現行プールとして確度は高い。Bindはこのプールから離脱しているが、カスタムやアンレートでは引き続きプレイできる。

なお、検索結果には過去Actの残存情報として別の組み合わせ(Corrode / Bind / Abyss などを含むリスト)が混在表示されることがある。これは旧Actの情報で、現行プールではない点に注意してほしい。

7マップをサイト数と構造で比較するとどうなる?

ここがこの記事の核だ。固有名を覚える前に、サイト数(攻撃側のローテーション設計を決める)と構造的特徴(どのアビリティ・武器が効くか)で並べると、初見のマップでも応用が効く。下表は現行7枚を1つに集約したものだ。

現行競技マップ7枚のサイト数と構造的特徴を一覧化した集約表
▲現行プール7枚をサイト数と構造特徴で集約。3サイトはHavenとLotusの2枚
マップサイト数構造的特徴直近のプール在否(V26 Act 3)
Ascent2(A/B)中央ミッド支配とミッドの可動ドアが鍵在(Act 3で復帰)
Breeze2(A/B)長距離・大空間が多く狙撃(オペレーター)有利在(Act 1で復帰)
Fracture2(A/B)攻撃側がマップ両サイド(H字型)からスポーンする唯一構造在(Act 2で復帰)
Haven3(A/B/C)VALORANT初の3サイト。守備対象が広い
Lotus3(A/B/C)2枚目の3サイト。守備負担が分散する在(Act 2で復帰)
Pearl2(A/B)地上の水平戦が主体の2サイト
Split2(A/B)縦方向(ロープ/ミッド)重視のタイトなマップ

集計すると、現行7枚のうち3サイトはHavenとLotusの2枚、残る5枚(Ascent / Breeze / Fracture / Pearl / Split)はすべて2サイトだ。3サイトマップはディフェンダーの守備対象が増えるぶん、守りの人数配分とローテーション読みの比重が大きくなる。出典は各マップの公式マップ仕様(playvalorant.com)とローテ集約ソース(pley.gg / Hotspawn)。サイト構造の読み方そのものはマップ攻略の基礎(サイト数・チョーク・縦軸の捉え方)で手順化している。

サイト数が違うと攻守の考え方はどう変わる?

サイト数は、攻守両方の意思決定の起点になる。2サイトマップでは攻撃側が「AかBか」の二択を作り、ディフェンダーはローテーション(片サイトからもう片方へ寄せ直す動き)で対応する。3サイトのHaven・Lotusでは攻撃の選択肢が1つ増えるぶん、ディフェンダーは初期配置を薄く広げざるを得ず、情報を取られた瞬間の寄せ直し速度が勝敗を分けやすい。

つまり同じ「サイトを守る」でも、2サイトは厚み重視、3サイトは初動の情報と素早いローテーション重視に寄る。攻撃側で取った数的有利を確実に詰めるトレード/寄せの基礎はトレードキルとローテーションの基礎で扱っている。

直近のマップ入替(ローテ)はどう動いた?

ここは混同が起きやすいので、Season 26内の入替を時系列で分けて整理する。Ascentの復帰はAct 3の入替であって、Act 1・Act 2の入替とは別だ。Season 26では3回連続で出入りが起きている。

タイミングIN(復帰/追加)OUT(離脱)出典
Act 1(Patch 12.00)Breeze(2024年6月以来の復帰)SunsetHotspawn
Act 2(V26 Act 2)Fracture / LotusStrafe
Act 3(Patch 12.08 / 2026-04-29)AscentBindpley.gg / talkesport / Hotspawn

Ascentは2025年10月のPatch 11.08でLotusとともにプールから外れていたが、Act 3で復帰した。一方Bindはこの入替でプールから離脱している(前述のとおりカスタム/アンレートでは継続可)。なぜプールが7枚制でActごとに動くのか、その仕組みは競技マップローテーションの仕組み(7マップ制と更新の流れ)で解説している。

構造的に特殊なマップはどれを優先して覚える?

時間が限られるなら、構造のクセが強い順に手をつけると効率がいい。クセが強いほど、知らないと一方的に不利になる場面が多いからだ。

  • Fracture — 攻撃側がマップの両サイド(H字型レイアウト)からスポーンする唯一のマップ。攻守の侵入方向の前提がほかと違うため、ほかのマップの感覚が通用しにくい。
  • Haven / Lotus — 3サイト制。守備の人数配分とローテーション読みが2サイトと別物になる。
  • Breeze — 長距離・大空間が多く、オペレーター(狙撃)の価値が突出する。距離管理の発想が要る。
  • Split — 縦軸(ロープ/ミッド)が主役のタイトなマップ。音の読みとミッド争いが鍵。
  • Ascent — 中央ミッドの支配と、ミッドの可動ドアの開閉が攻守の起点になる。

これらはローテーションに依存しない安定した構造特徴で、プールに残っている限り使える知識だ。各マップの細かいアングルやチョークは可変要素を含むため、最終的な裏取りは公式マップページとゲーム内で行うのが安全になる。マップ理解を含めたVALORANTの全体像と各専門記事への入口はVALORANT完全ガイド(ロール・上達・設定の体系)にまとめている。

実測値や勝率データはこの記事に入っている?

入っていない。この記事は公式マップ仕様と独立ソースで確認できた構造・ローテ事実のみを扱い、サイト別勝率やピック率といった一次実測値は載せていない。実測が要る指標は、信頼できる集計が揃い次第実測値は順次追加(現状は公式値/目安)という形で扱う方針だ。

また、起案段階で参照したdotesportsとtracker.ggの該当記事は本文取得が403で直接確認できなかったため、本記事ではpley.gg・Hotspawn・Strafe・talkesport・公式マップページという確認可能な独立ソースを併用して裏取りした。現行プールの細部が変わった場合に備え、最終確認は公式での照合を推奨する。

よくある質問(FAQ)

Q. 現行の競技マップは何枚で、どれですか? A. 7枚です。Ascent / Breeze / Fracture / Haven / Lotus / Pearl / Split で、2026 Season 26 Act 3時点の構成です。複数の独立ソースが同じ7枚で一致しています。

Q. 3サイトのマップはHavenだけですか? A. いいえ。現行プールではHavenとLotusの2枚が3サイト(A/B/C)です。残り5枚は2サイト(A/B)です。

Q. Ascentはいつ復帰しましたか? Bindは使えなくなったのですか? A. AscentはAct 3(Patch 12.08 / 2026-04-29)で復帰しました。同じ入替でBindが競技プールから離脱しましたが、カスタムやアンレートでは引き続きプレイできます。

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